ボードゲームの戯言

Qたろうのボードゲーム Q部

CASTELLUM

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国の領土を守る為、城壁の警備を任されます。でも僕が1番手柄を立てて英雄になりたいんだ。もっと深いテーマだと思うんだけど知りたい人は調べれば良いよ。砦を立てたり兵隊集めて強化したら敵に包囲されます。この敵はライバル達に送り込まれる事もあります。そしてエンジェルフェイズ、天使の加護?が受けられますがこのエンジェル達がフロントラインを掻き乱します…。この時代での天使の立ち位置はどの様なものなのでしょうね、エンジェルカードの効果が非常に攻撃的に感じてしまいました。天使を巻き込んでの戦争と捉えると良いかもね。しかし仮にも自国を守る為の兵士達が天使まで利用して自国を危機に晒してって…なんかね。ルール読み間違えてるのかな

MERCURIUS

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箱絵からは何やら神様が戦いそうなイメージだったけど中身は、株市場ゲーム。

商品価値流動の見通しが良いけど、思ってる以上にそのコントロールが出来ないところをどう感じるかでこのゲームの評価が別れるところか。つまらなければメルカリで売れば良し、メルクリだけに!

ってお後がよろしいようで。

kleinefische

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あなどってはいけない。これ幼稚なゲームなようですごく深いゲームと思ってます。カウンティングが凄くきくし、ただそこまでみんな付いてこないだけ。これは超オススメです!!

 

SAKURA

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帝が桜を鑑賞している姿を画家達はなるべく近くで描きたいのです。しかしぶつかるのは非常に無礼で退がれ下郎と後退させられちゃいます。プレイしたカードで帝と画家の移動が決められますがカードの数字が少ない人から行動していくので下郎達の悲鳴がこだまするゲームです。多人数でやる方が楽しいよ。